MKT 蜷川 翔

2014年入社 慶應義塾大学 経済学部 卒業

 

現在の仕事内容を具体的に教えてください。

パンテーンというヘアケアのブランドで「アシスタントブランドマネージャー」をしています。私のミッションは担当ブランドを通して消費者の方の生活を少しでもより良く、輝かしいものにすること。そしてそれに伴いブランドを成長させ、ビジネスを伸ばすことです。
具体的な仕事内容としては、2つあります。
1) 「マーケティング活動」:消費者のニーズを理解し、パンテーンとして提供できる価値を考え、テレビ・雑誌・ウェブなどの広告を通じてそれを伝えていく。
2) 「ブランドの経営」:ビジネスオーナーとしてブランド全体の予算管理、機会分析、改善案の実行。
多くのチームメンバーの力を借り、予算を動かす責任の伴う仕事ですが、最終的に消費者の方が喜んでくださるのを見た時にはいつも大きなやりがいを感じています。

 

就職先としてP&G、職種を選んだ理由を教えてください。

私は、どんなグローバルな環境でも活躍出来るマーケターになりたい、という目標のもと就職活動をしていました。そのため、海外、日本のプロジェクト問わず常に様々な人種・背景をもった多様性豊かなチームで仕事ができ、かつ職種別採用ということで1年目からマーケティングの専門的スキルを学ぶことのできるP&Gは非常に魅力的でした。マーケティングという職種を選んだのは、時に左脳を使いビジネスのゴールを達成できるように数字・確率を考え、時には右脳を使い美しい広告を作っていくことでブランドの価値を何倍にもしていく、というマーケティングの工程は非常にチャレンジングでやりがいがあるだろうと思ったことが理由です。

P&Gで日々鍛えられていると感じるスキルは何ですか?

特に得られていると感じるスキルは3つあります。
1 つ目は戦略的思考です。ブランドのオーナーとして、無数にある情報・選択肢の中から何がポイントで何をすれば一番良い結果が得られるのか、どうやって実行していくべきか、といったことを戦略的に考える癖が徹底的に鍛えられます。
2つ目はグローバルな環境でのリーダーシップ。多様性豊かなチームでプロジェクトを進めることを求められるので、それぞれの強みを生かしつつ、最終的にチームの方向性を決めて前に進めるという力がつくと思っています。
3つ目はマーケティングの専門的スキルです。徹底的に消費者のことを考え、ブランドの価値を高めるコミュニケーションを提供していくというスキルを学ぶことが出来ています。

仕事の難しさ、チャレンジはどのような時に感じますか?また、どのようにしてそれを乗り越えていますか?

多くのチャレンジがありますが、特に入社1年目の社会人としての経験が浅い段階からリーダーとしてプロジェクトを進めることはとてもチャレンジングなことだと思っています。チームのメンバーは自分よりも年上で経験があります。そんな中でも自分の考えをもってリードするために、「誰よりも自分のプロジェクト、最新の消費者の考え、世の中のトレンドを理解する」ことを心がけています。新しいプロジェクトは経験に関係なく誰にとっても新しいことばかりです。この領域では誰にも負けないぐらい、どうすれば一番消費者に喜ばれ、結果も出るかを常に考え続けることで社歴に関係なく自分の価値を出せるようにしていきたいと思っています。

今後の目標とそれを達成するためにこれからどのように自分を成長させていきたいと思いますか?

短期的な目標としては今取り組んでいるパンテーンでのプロジェクトを成功させることです。現代の女性に喜ばれるようなメッセージ、商品を届けていければと思っているので、見ていて下さいね。中期的な目標としては、海外でのプロジェクトを経験したいと思っています。より多様性に富んだチームで働き・異なる国の消費者に対してのマーケティングを経験することで私が目標としている国際競争力のあるマーケターになっていくことが出来ると思っています。