COM 住友 聡子

2000年入社 神戸大学 国際文化学部 卒業

 

入社時から現在までのキャリアステップと、現在の仕事内容を具体的に教えてください。

広報渉外本部に入社し、1年目はお客様相談室で消費者対応を担当しました。2年目に企業広報に配属となり、新聞や業界紙などのビジネスメディアを中心にメディアリレーションを担い、広報誌作成などにも携わりました。6年目より製品広報として、化粧品、トイレタリー、紙製品、ペットフード、オーラルケア、マルチブランドキャンペーンなど、様々なカテゴリーのブランドPR戦略立案・実行を担当。第一子を出産し、約1年の育児休業を経て、現在は企業広報にて企業イメージ構築の一環として、オリンピックプロジェクト、ダイバーシティ&インクルージョン、CSRなどに携わっています。

就職先としてP&G、職種を選んだ理由を教えてください。

日々の暮らしに密着した製品に携わりたいという想いと、職種別採用で一年目からプロフェッショナルとして成長できる機会があることに大きな魅力を感じていました。また、外資系企業のフランクな文化、男女関係なく活躍している先輩社員の姿も印象的でした。常に社外にアンテナを張り、自社の情報を求められる形に合わせながら世の中に発信して行く広報という仕事にぜひチャレンジしてみたいと思い、P&Gを選びました。

どのように仕事とプライベートのバランスを取っていますか?

仕事が終わると子供が待っているので、(良い意味で)強制的にオンオフが切り替わります。平日は育児や家事などに追われてまとまった時間は取れませんし、子供を寝かしつけてから残った仕事を片づけることもありますが、週末は家族と一緒に過ごす時間を最優先しています。一緒に過ごせる時間が限られてしまうので、オンオフの心の切り替えは中途半端にせず、それぞれの質を重視するよう心がけています。何よりも、働くこともも子育ても自分で選んだことなのでどちらも「楽しむ」ことにしています。

ダイバーシティ(多様性)の尊重を実感するのはどのような時ですか?

男性だから、女性だから、X年目の社員だから、子どもがいるから、日本人だから、といった見方でなく、それぞれの社員がもつ価値や背景が違うことを前提としているのがP&Gの文化の大きな特徴だと感じています。また、それぞれの違いを前提とした勤務体制や制度が、社員間で自然体で活用されています。例えば、フレックスワークアワーを活用して、出社が遅めのメンバー、夕方の退社が早めのメンバーが同じチームで働く際、一緒に働ける時間が限られるため、自分だけでなくチーム全体の生産性を前提として仕事が進んでいきます。

様々なキャリアを経験した今感じる 現在の仕事の魅力は何ですか?

自分の発信する情報によって企業イメージやブランドを育て、世の中に影響を与えていく可能性が目に見えるのは、この仕事の大きな魅力です。また、社外にも常に目を向け、世の中の変化、時には社会情勢に柔軟に対応しながら、プロジェクトを進めていくことにも魅力を感じ続けています。社外の様々なプロフェッショナルとのお仕事を通じて、刺激を受け、学ぶことも少なくありません。また、社内外のチームメンバーとひとつになってプロジェクトに取り組み、一緒に成長していく機会に恵まれたことも魅力として感じています