MKT 長 祐

2001年入社 東京大学 新領域創成科学研究科 卒業

 

入社時から現在までのキャリアステップと現在の仕事内容を具体的に教えてください。

研究開発(R&D)として入社した後、5年後にマーケティングに異動しました。異動してからは、新人アシスタントブランドマネージャーとして、パンパースとジレットを経験し、シンガポールへ赴任。ブランドマネージャーとして日本に戻った後、ジョイとSK-IIを担当しました。現在はスキン&コスメティクスカテゴリーのアソシエイトディレクターとして、カテゴリー全体の責任者をしています。
私の仕事は一言で言うと「経営」。カテゴリー全体の戦略立案やプラン実行の全てを、各部署を指揮して結果につなげていくリーダーの役割を担っています。

就職先としてP&G、職種を選んだ理由を教えてください。

私がP&Gマーケティングを選んだ理由は、自分を鍛えるのにベストな環境だと考えたからです。私のキャリアビジョンは「ビジネスの種類や状況を問わず、結果を出すリーダー」。異なるビジネスモデル・異なるビジネス状況におかれた様々なブランドを、リーダーとして率いることができるP&Gマーケティングの仕事は、私のキャリアビジョンを叶えるには、まさにふさわしい環境だと思っています。アシスタントブランドマネージャーとなった初日から今に至るまで、リーダーとしての力量を常に試されていると感じます。

P&Gで鍛えられるスキルは何ですか?

強いブランド、そしてビジネスを作るマーケティングスキル・ビジネススキルが身につきます。
P&Gマーケティングでは、皆さんに、各ブランドの価値を伸ばし持続可能なブランド経営を行うリーダーの役割を与えます。
この役割を通じて、皆さんは戦略立案、実行、そして結果検証の経験を日々積み上げることができるわけです。自分の作ったマーケティングの、そしてビジネスの戦略・プランが、どのような結果につながったのかを都度理解していくことによって、自分なりのブランドの作り方・ビジネスの作り方を確立することができるはずです。

仕事の難しさ、チャレンジはどのような時に感じますか?また、どのようにしてそれを乗り越えていますか?

リーダーとしてどうあるべきか、どのように振舞うべきかは、アシスタントブランドマネージャーの一年目もアソシエイトディレクターとなった今でも難しい問題だと思っています。めまぐるしく変わるビジネス状況や経営課題に対してどのように向き合って組織を率いていくべきか、確立した自分のスタイルは正しいのか、常に試されていると感じます。裏返すと、P&Gマーケティングは、どの職位に合っても常に「リーダーシップを試されている」ということでしょうね。

あなたの職種で活躍できそうな人はどのような人ですか?

リーダーとしての資質を持っている人。
P&Gマーケティングは、常に「リーダーであること」を求められます。入社初日から、ブランドの根幹に関わるプロジェクトのリーダーに任命されることもあるでしょう。入社したばかりの皆さんにはチームを率いるだけの知識も実力もないのに、です。そのとき皆さんは、「リーダーとしての態度・振る舞い」がとれるでしょうか?全ての結果に対して強い責任感を持ち、チームをまとめ、経営陣にプロジェクトを売り込むことができるでしょうか?
ビジネスを作るということは、常に新しいチャレンジや不確定要素と向き合って戦っていくことです。そのためには、どんな状況におかれてもリーダーシップを発揮できるということが非常に重要。
リーダーシップそのものは仕事を通じて成長させることができるスキルですが、リーダーとしての態度・振る舞いは「資質」として皆さんに求めたいと思います。