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A&I(CMK) - Analytics & Insights
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About

A&Iの役割は、消費者と市場の理解を基にビジネス戦略の策定をリードし、マルチファンクションチームと一丸になって戦略から導かれるアクションの実行を推進していくことです。P&Gの企業戦略である”Consumer is Boss”を体現する組織であるA&Iは、未来の消費者や市場の姿を描いて成長エンジンと課題を明確化し、進むべき方向にビジネスチームを導きます。P&Gのブランドや参入市場の継続成長のために、どこに経営資源を透過するか、市場て勝つためにはどのような戦術をとるかといったあらゆる意思決定を、消費者の理解を起点にして行っていることがP&Gのユニークかつ一貫した強みです。消費者起点の意思決定を効果的に推進するためにA&Iでは以下のような役割に分かれてビジネスチームと働いています。

Retail Insights and Intelligence : 消費者・小売企業・市場の理解に基づいて,戦略の策定と実行への落とし込みをリードする役割を担っています。特に営業部門と密に連携してP&Gと小売企業のWin-Winを実現するために、未来の消費者や市場の姿から成長エンジンと課題をデータで明確にし、小売企業との協働を進むべき方向に導きます。戦略の策定に留まらず、分析結果を基に施策を実行し、消費者の購買行動の変化や売上貢献といったビジネス結果に関与できることが醍醐味です。また最近では、テクノロジーの急速な発展に伴い、私たちが消費者や市場を理解する手法も大きく変化してきています。従来の消費者の購買データに加えて、店頭画像やデジタルでのアクテビティを解析することで、より深い消費者の理解・確度の高い施策の実施をリードできています。

Country Insights and Intelligence : ビジネス分析と国内市場・消費者分析の2つの角度から包括的に市場およびビジネス状況を理解する役割を担っています。

ビジネス分析では持続的な成長を実現するために市場拡大や商材の浸透率向上のカギとなるビジネスドライバーは何かを理解します。例えば売上拡大は総購入者数(何人の人が我々のブランドを購入しているか)・消費量(どれだけの購入者がどれほど我々の商材を消費しているか)・価格(どれだけの消費者が実際にお金を払って我々の商材を購入しているのか)の3つの要素に分けて考えることができます。消費量と 価格によって売上を伸ばすことは可能ですが、長期的な視点に立ってビジネスを考えるとより多くの消費者に選ばれる必要があるため、多くのデータから選ばれる理由を分析し、実行に落とし込むことが大事になります。

国内市場・消費者分析では日本国内の消費者像そのものを理解することが目的となります。データは多くのことを教えてくれますが、数値の裏にあるストーリーはそれだけでは分かりません。そこで我々はビジネス状況の裏にある「なぜ」を理解することに焦点を当てます。日々多くのビジネスクエスチョンに直面するなかで重要となるのが「消費者が何を求めていて、どのようにそれを手に入れるのか」を理解することであり、この基本を知ることで実際のビジネスに施策を落とし込むことができるようになります。そのためにアンケート調査やインタビュー調査、お買い物客の観察などの様々な手法を通じ洞察を行っています。

Media Insights and Intelligence : ブランドの広告を、より多くの消費者に、より安いコストで、より購買意欲を上げられるように見てもらうことを目指しています。消費者のメディア行動などのドメイン知識と、テレビからデジタル広告まで多岐にわたるデータを組み合わせ、そこから得た洞察をもとに施策の提案および実行をリードしています。例えばテレビの世界では視聴率やCM出稿のデータをもとに、より多くの消費者にCMを見てもらうためにどのテレビ番組に出稿すべきかの分析を行っています。またデジタル広告をより購買意欲の高い消費者に見てもらうため、ターゲティング広告を打つときに必要なデータの獲得・活用戦略の提案・実行も行います。社内のブランド担当だけでなく外部の広告代理店様とも協業させていただきながら、これらの施策を実行しています。

Brand Insights and Strategy: 消費者と市場の理解を基にブランド戦略の策定と実行への落とし込みを担うP&G独自の特殊部隊です。P&Gの企業戦略である”Consumer is Boss”を体現する部署であり、未来の消費者や市場の姿を描いて成長エンジンと課題を明確化し、進むべき方向にビジネスチームを導きます。消費者を中心に策定されたブランド・ビジネス戦略に基づいて、どこに経営資源を投下するか、市場で勝つためにどのような戦術をとるかといった意思決定を促し、施策の実現を他部署のチームメンバーと協働して行います。戦略立案から施策の実現、その効果測定と次の一手の策定まで、一貫して関わる部署です。

(例)Brand Insights and Strategyの活躍する中核となる戦略プロセス


FAQs よくある質問

  • どのような人がA&Iに向いていますか?

下記要素が特にA&Iでは重視しており、これら要素を備えた方はA&Iでの仕事を楽しむ、かつ活躍できると考えております。

(1) 問題の所在を理解し、何をすべきかを考え抜く論理的思考力と、熱意をもって実現に向ける実行力があること。

(2) 日々変わっていくビジネスの環境の中で、変化をポジティブに受け入れ、楽しめる人であること。グローバルな環境の中で国籍・文化の異なる人々と生産的な関係を築き、お互いの能力や個性を尊重・発揮できる人であること。

(3) 旺盛な知的好奇心を持っていること、つまり、人間の行動や意見の奥には何があるのか、どうすれば一段深いところにある心理を探り出せるのか、を考えるのが好きであること。

  • A&Iではどのような経験を積むことができますか?

A&Iではビジネスを定量/定性の両面から分析し、その中でビジネスを更に伸張させる為の課題をあぶり出し、課題を解決する為に必要なステークホルダーをファンクションや役職関わらず巻き込み、実行まで落としていくというビジネスを継続的に成長させて行く上で基本的でもあり最も重要なプロセスを日々経験します。このプロセスをdiversityに富んだ組織の中でリードして行くことは決して簡単なことではありませんが、間違いなくどのような環境でも活躍出来るビジネスパーソンに成長出来きます。

  • A&Iでしか経験できない、独自の専門性は何ですか?

2つあります。一つ目は、P&Gの理念でもある「Consumer is Boss」を体現するのがA&Iで、は常に「消費者」視点でビジネスに向き合うことが求められるという点です。A&Iの役割は、消費者と市場を最も深く理解し、誰に(Who)何を(What)どのように(How)展開すれば、ビジネスを伸長できるかを明確にし、具体的なビジネスに落とし込み、チームをその実現に導くことです。二つ目は、入社1日目から所属するチームのfunction leaderとしてビジネスに携わることが求められる点です。と言うのも、A&Iは少数精鋭の組織で、各チームに所属するA&Iは1人だけであり、常にリーダーとしての姿勢・行動が求められます。入社1日目から多彩なチームのトップマネジメント層やマネージャーと共にビジネス戦略を立案・実行できるのは醍醐味である一方、チャレンジングですが、直属のA&Iの上司が日々コーチングを行いサポートするため、想像以上のスピードで成長することができます。

  • A&ICMK)MKTの違いは何ですか?

特にブランド配属のアサインメントにおいて、A&Iとマーケティングは一緒に働く場面が多く、常に協働しています。マーティンぐはテレビCMなど、ブランドのメッセージが消費者の目に触れるexecutionに責任を持っていて、それに対して、A&Iは戦略やExecutionを決めるためのインプットとなる消費者や市場の理解や、あらゆるデータをビジネスに活用するうえでの専門部隊です。この2つの部署が協働して、P&Gの戦略を決定しています。

  • A&ICMKITからなる組織と言うことですが、ITが分かれて採用活動をしているのはなぜですか?

変化するビジネスニーズに的確に応えることのできる人材を採用し、ビジネスリーダーとして育てていくためです。

A&Iは、組織名の通り、分析やそこから得られるインサイトを通して、ビジネスに貢献することがミッションです。データ環境が変化する中で、ITスキルがビジネス分析の重要なenablerになってきており、そのようなスキルをもって、P&Gのビジネス戦略立案に直接的な影響を与えることができるのがA&Iという組織になります。その中でも、CMKは100%がA&Iに所属するので、A&I-CMKとして採用活動をしています。

ITはデータ分析を駆使して、営業や消費者マーケティングに直接かかわる役割から、テクノロジーの深い理解をもとにP&Gの戦略や業界トレンドに影響を与える仕事まで多岐にわたりますので、入社後のアサインメントはこのいずれかからスタートすることとなります。A&Iに所属する仕事だけではなく、多岐にわたるITキャリアに興味のある方にお会いするためにITとして採用活動をしています。

  • A&Iはどのファンクションと協働することが多いですか?またどのように関わりあっていますか?

大前提としてA&Iは様々なファンクションと連携しながらビジネスを進める必要があります。関わる頻度は所属するチームやプロジェクトにもよります。Brand A&Iの場合は、マーケティング・ファイナンス・プロダクトサプライと協業し、groupブランド戦略や商品コンセプトの構築をともに作り上げていきます。一方営業サイドのA&Iは営業と接する機会が多く、顧客戦略の立案やP&Gに商品を使ってお取引き先小売業様のカテゴリーを成長させる協働戦略を一緒に作り上げていきます。また、近年は顧客データを活用した戦略やマーケティング手法をITと共に作り上げる機会も多くなってきました。

  • A&Iとしてグローバルに働くことはできますか?

まずは日本市場を担当して頂く場合が大半です。一方でP&Gは世界180ヵ国にビジネスを展開しており、キャリアを歩むにつれ国籍問わず海外のビジネスに携われるケースは多数あります。例えばシンガポール赴任を経て韓国やタイなどのアジア各国のビジネスに携わるケースや、もジュネーブに赴任しヨーロッパ諸国のビジネスに関わったり、インドネシアに赴任しインドネシアP&G組織のリーダーシップチームの一員としてインドネシアビジネス及び組織運営に関わった社員もおります。このようにA&Iのキャリアは多岐に亘り、まさにglobalを実感出来るファンクションです。