Skip to main content

検索

World Class Brand Management & Marketing
World Class Brand Management & Marketing

World Class Brand Management & Marketing

MISSION KEYWORD TRAINING CAREER FAQ

OUR MISSION

世界中で愛されるブランドづくりと、

ブランド経営のプロフェッショナル

日本および世界中の消費者の生活を向上するブランド(商品)づくりをリードし、

継続的に売り上げ・収益を伸ばす

これがP&Gを世界一にした、ブランド経営の基本。消費者の生活に密着し、消費者の生活を向上するブランド(商品)づくりをリードする。また、ブランド(商品)のビジョン・目標を立て、それを達成するための優れたマーケティング活動を行い、チームをリードし、ブランドを経営する。つまり、() ブランドづくり、() ブランドの経営、この2つのプロフェッショナルであることが、マーケティングに課せられた役割なのです。

Mission 01 ブランドづくり(ブランドマーケティング)

P&Gは、1920年代から本格的なマーケティング活動を始め、業種・業界を超えてパイオニア的存在として知られています。経営の中心にはいつもマーケティングがあり、豊富な経験とノウハウを保有するところから「マーケティング大学」とも呼ばれています。日本やアジア諸国の消費者の生活に密着して、潜在的ニーズを理解し、多くの消費者に、より大きな満足や驚きを提供し続けるブランドをつくり、長期的に成長させていく。そのために、消費者へのメッセージをどのように届けるかを戦略的に考え、包括的マーケティングプラン(TVCM、店頭広告、雑誌広告など)を策定、実行します。

● 図1 ブランドづくりの流れ

Mission 02 ブランドの経営

P&Gのジェネラル マネージャーの多くは、マーケティング部門の出身です。P&Gは、経営の根幹にマーケティングを置くため、マーケティング部門出身者のジェネラル マネージャーが多いのです。マーケティングを担当する社員は、多様性に富むチームをリードし、結果を出さなければいけません。マーケティング部門においては「戦略的・論理的思考」によって、どのようなビジネスの状況にでも、ビジネスの課題、あるいは、好機を見つけることが求められます。そして「協調してチームのリーダーシップを取ること」も、大変重要です。なぜなら、人をマネジメントする能力、周りと協調して働く能力は非常に重要だからです。

● 図2 新製品の導入プロジェクトの進め方

    KEYWORD

    マーケティングを理解するためのキーワード

    ●  ブランドビルディング:ブランドづくりのプロフェッショナル

    マーケティングの使命は、より多くの消費者により満足していただけるブランド(商品)を育て、継続的に売上・収益を伸ばすことです。的確な目標設定と消費者理解に基づいて戦略を決定し、革新的なマーケティングアイデアで消費者の生活を向上し、長年愛されるブランドに育てることを目指しています。

    ●  ブランドマネージメント:ブランドの経営者

    各ブランド(商品)を最小の経営単位とし、その経営責任者(ブランドマネージャー)にマーケティング担当者を置き、ブランド(商品)の集合体で会社を経営していくシステムを「ブランドマネージメントシステム」といい、P&Gが世界で初めて取り入れました。ひとつひとつのブランドが独立して経営責任を任されているため、そこに所属する一人一人が一経営者としてブランドの継続的成長を視野に入れた中・長期的な戦略の立案・遂行をしています。現在では世界中の多くのマーケティングで有名な会社が取り入れており、日本ではコカ・コーラ、日清食品、花王などが採用しています。

    ●  トレーニングへの投資

    P&Gでは人材への投資が会社の重要な資本になると考えています。入社後ビジネスに必要とされる基本的なマーケティングスキルやビジネスマネジメントスキル、英語のコミュニケーションスキルを身につけられるように充実したプログラムが用意されています。また、随時実際のビジネス環境でプロジェクトをリードすることを通じてコアスキルを習得するOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)も日常的に行われています。個人のキャリアプランにおいて重点的に必要とされるスキルを身につけるための環境が確立されており、本人とマネージャー同意のもと、すべての社員が各々のトレーニングプランを実行しています。

    ●  Pay For Performance

    Pay for Performance」の原則に基づき、給与制度は個人の会社への貢献度によって支払われるようになっています。また、長期的キャリアプラン形成に基づいて給与が決定されるので、短期的な業績だけに応じた年俸制度はありません。業績評価は、毎年上司との合意のもと一年の貢献を話し合って決められています。個人の能力・会社への貢献度に応じてキャリアパスも変動するため、入社後45年でマネージャーに昇進するケースも珍しくはありません。

    ●  入社1日目から個人に与えられる裁量権

    P&Gでは入社一年目から各人に裁量権が与えられることが特長です。プロジェクトの立案からマネジメントへの提案および承認、各関連部署と連携をとりながらプロジェクトの推進に至るまで、全てのプロセスを個人の追行責任と権限によって行います。

    ●  優れたマーケティング活動への対外評価

    P&Gのマーケティングはグローバルに通用するビジネススキルとしてハーバードのビジネスレビューをはじめとする多くの学術研究書やMBA講義でのケーススタディーに取り上げられています。

    TRAINING

    入社後のトレーニング

    P&Gマーケティングでは、入社後大きく分けて、次の2つの方法でマーケティング・ビジネスのプロとして社員が育っていくようトレーニングが組まれています。入社1日目からどちらのトレーニングも同時平行で行われています

    ●  セミナー形式トレーニング

    マーケティングスキルや組織運営に関するスキル、英語によるコミュニケーションスキルなど、グローバルな環境でブランド経営のリーダーとしてビジネスを行っていくために必要な知識やスキルを、その分野のエキスパートや先輩社員たちがトレーナーとなってトレーニングします。このようなトレーニングは入社直後の新入社員を対象としたものだけでなく、キャリアステップに応じて、その職責に求められる知識・スキルが身につけられるよう随時行われます。事実、シニアブランドディレクターやブランドバイスプレジデントといったキャリアを積んだ人を対象にしたプログラムも用意されています。ここでは、以下に入社1年目に国内で行われるトレーニングの主な内容を紹介させて頂きます。

    ● ON THE JOB TRAINING

    もう一つのトレーニング方法は、各人が担当しているプロジェクトを実際に運営していくことを通 じて行うものです。プロジェクトの進め方や、他部署との恊働などの実務や、プレゼンテーション・コミュニケーションなどのスキルに関して、それぞれのマネージャーが日々アドバイスを与えたり、実際に担当者と共同でプロジェクトを進めたりすることで、知識やスキルを実践で使えるものにしていきます。このOJTも、ただ闇雲に行われるのではなく、年に1回行われる各個人のキャリアプランニングにおいて、その人の強みや、伸ばしていくべき点などをきちんと理解し、どういったスキルを重点的に磨いていくのかを予め本人とマネージャーが同意した上で行われます。したがって、各個人がより効果的・効率的に成長できるようプログラムされています。

    CAREER

    入社後のキャリアパス

    P&Gは、個人の能力を最大限に発揮させ、飛躍的なスピードで成長させていく環境を整える事を大事にしています。一例として入社一年目から大きなプロジェクトを任されたり、職種別トレーニングメニューの充実や日々の仕事を通じてのコーチング等が上げられます。マーケティングのキャリアパスについては大まかに以下のようになります。ただし、これはあくまで目安として考えてください。実際には、年に一度、各人の実績を客観的かつ公平に査定した上で、昇進や給与が決められます。キャリアのオーナーシップは各個人にありキャリアは各個人が自分で切り開くもの、そして、会社はそれを正当に評価するシステムを持っている、というふうにお考えください。

    FAQ

    マーケティングに関するよくある質問

    <採用全般について>

    Q1.  マーケティングではどのような人材を必要としていますか?

    私達のミッションは、「日本および世界中の消費者の生活を向上するブランドづくりをリードし、継続的に売り上げ・収益を伸ばす」ことです。私達は、このミッションのあくなき追求に価値を見出し、かつリーダーとして遂行できる方々と共に仕事をしたいと考えています。具体的には、下記の2つの資質を兼ね備えた方を求めています。

    • 戦略的思考力:消費者とマーケットを深く分析・理解し、潜在的ニーズとビジネスチャンスを見つけ出し、それを検証・証明できる
    • リーダーシップ:「自分は何をしたいか」というビジョンを明確に描き、目的と目標をチームに示し、プロジェクトチームを率いてプランを実行して、結果を出せる。

    Q2.  事前にマーケティングの知識を習得していなくても、マーケティングへ入ることは可能ですか?

    はい、可能です。実際に、現在マーケティングで働いている社員の出身学部は、理工系、経済学部、法学部など広範囲にわたっています。マーケティングで仕事をしていく上で必要な知識は、入社後のトレーニングで習得可能です(詳しくはトレーニングのコラムを参照)。そういった知識も重要ではありますが、私達はもっと本質的な価値観や戦略的思考力、リーダーシップを重視しています。

    Q3.  マーケティングに就職することで、私達が得られるものは何ですか?

    一言で言えば、「グローバルマーケットを相手に、ブランドづくりとブランドの経営のプロフェッショナルとして活躍できる環境」です。
    具体的には、

    • 若いうちからブランドづくりと消費者マーケティングの意思決定と結果に対する責任を与えられる
    • 実力主義:個人が生んだブランドビジネスの結果 に対して正当な評価を与えられる
    • ブランドづくりとブランドの経営に対する専門的・先進的なスキルを育てられる
    • 世界規模の人的・財的・知的資源、世界規模のビジネスフィールド、世界規模のブランド戦略

    <キャリア・デザインについて>

    Q1.  MBA取得を目的とした海外大学への留学研修はありますか?

    いいえ、ありません。社内の充実した人材育成制度およびトレーニングによってMBA以上に効果 的なスキルアップができると考えているからです。また、皆さんはMBAを通 して取得するような知識を、現実に行う業務を通して肌で学ぶことになります。P&GマーケティングはMBA取得者の就職先企業として人気が高く、知識習得後の実践の場、レベルアップの場として高く評価されています。

    Q2.  研修には力を入れていると聞いていますが、具体的な研修の内容について教えてください。

    トレーニングのコラムを参照して下さい。

    Q3.  配属されるブランド/カテゴリーに対して希望することはできるのでしょうか?

    はい、公式な形で意思表示することはできます。しかしながら、配属は個人の希望・キャリアプランとビジネスニーズの両方に基づいて決定されますので、100%希望が反映されるわけではありません。

    Q4.  海外で働いてみたいと思っています。マーケティング職種でも海外赴任の可能性はありますか?

    はい、あります。多くのマーケティング社員が、シンガポールやアメリカ合衆国など世界中の拠点で活躍しています。

    Q5.  昇進および給与についてはどのような体系になっていますか? また、その評価基準についても教えてください。

    • 昇進について
      P&Gでは、基本的には、採用された職種において専門的なキャリアを積んでいくため、入社後45年でマネージャーに昇進するケースも珍しくはありません。ただし、これはあくまで個人の能力・会社への貢献度によって変わってきます。
    • 給与体系について
      Pay for Performance」の原則に基づき、給与制度は個人の会社への貢献度によって支払われるようになっています。長期的キャリアプラン形成に基づいて、短期的な業績だけに応じた年俸制度はありません。人材やビジネス上競合する優良企業にひけを取らない給与水準となるように設定されています。
    • 評価基準について
      5 Rocksというシステムがあり、基本的に年に一度、正式に上司と自分のキャリアと評価について話し合う機会があります。業績評価に関しては、この場で1年間のパフォーマンスを上司とともに振り返ります。その際、上司によって一方的に評価されるのではなく、上司とじっくり成果 を話し合って納得した上で評価を受けるというシステムになっています。

    <仕事について>

    Q1.  普段、英語はどれくらい使っていますか? どれくらい英語が必要ですか?

    日常業務のほとんどは英語が公用語として使われています。具体的に言いますと、公式な文章はすべて英語で書かれていますし、電子メールのやり取りも英語で行われています。日常会話に関しましては、日本人同士の場合は日本語が使われることもありまあすが、上司やチームの中に外国人が入る可能性も高く、基本的にはミーティングも日常会話も英語で行われることになります。採用の際、英語力は採用基準を補完する一要素として、英語でのコミュニケーション力やそのポテンシャルを確認させて頂いております。最終的な採用決定は応募者の方の総合的な能力の評価によります。内定後入社まで、そして入社後も英語及び英語を使ったコミュニケーションのトレーニングが用意されています。

    Q2.  残業はどれくらいあるのですか?

    個人差がありますので、一概に多い少ないということはできません。定時に帰宅する人もいれば、かなり遅くまで働いている社員もいるからです。マーケティングでは原則として「仕事の時間」よりも「仕事の質と結果」に価値をおいています。したがって、効率よく業務をこなし労働時間を短縮する一方で、最高の質を追求し、もう一歩深く見るために残業するというケースもあります。

    Q3.  出張等で海外へ行くチャンスはありますか?

    はい、あります。P&Gのブランド経営はグローバルに展開されているため、例えばブランドAのグローバル・ミーティングがドイツで開かれるなどということも多々あります。また、各国でマーケティングに所属する社員が集まり、日本以外で行われるトレーニングもあります。

    Q4.  CMKとの違いは何ですか?

    まず、果たすべきミッションを比較してみましょう。マーケティングのミッションは「消費者の生活を向上するブランドづくりをリードし、継続的に売上・収益を伸ばす」ことであり、CMKのミッションは「消費者と市場の知識を統合し、戦略への提言を行うことでビジネス発展を導く」ことです。つまり、マーケティングは、消費者理解に基づいてブランドづくりとブランド経営の戦略を策定・実行していくのに対し、CMKはブランド戦略の基礎となる卓越した消費者理解をもとに効果的・効率的なマーケティング戦略への提言をするという役割を担っています。

    Q5.  P&G以外の人々と働くチャンスは頻繁にありますか? また、あるとすれば、どんな業種の方々と働くのでしょうか?

    はい、あります。特に、ブランド戦略を遂行する上で重要なパートナーとなる広告代理店とは頻繁に顔を合わせ、協働してゆくことになります。他にも、パッケージや店頭広告のデザインを手がけるデザイン事務所やプロモーションのオペレーションを代行するプロモーション会社など、担当するプロジェクトの内容に応じて様々な外部企業の方々と関わりながら仕事をしています。